シャニマス曲しか勝たん!

こんばんは。今日はシャニ曲を紹介していこうかと思います。

それぞれの曲の好きなポイントも書いていこうと思います。音楽と一緒にお楽しみください。

 

BRILLI@NT WING 01

f:id:usahara:20191102193400j:plain

「Spread the Wings!!」

      翼を広げて 君とどこまでも あの空の彼方

まずは全ての始まりのこの曲から。当時はストレイライトが登場しておらず、16人で歌唱しています。曲は、とにかくワクワクとキラキラがいっぱいに詰まっています。ライブでも毎回披露されていて、はづきさんの諸注意とセットで流れると、あぁ...始まるんだな...となる一曲。1stガイドブックに作詞と作曲の方のインタビューが載っているのでそちらも併せて見てください。

 

「Multicolored Sky」

  あの空は 抱きしめているよ Every Color

泣き曲。イントロとAメロとBメロと間奏とCメロと大サビで泣く。

楽しかった時間ほど~ ってライブの最後に歌ってくるんですよ?ずるい。

曲は、しっとりとしたバラード調。大サビでオレンジに染まった会場と、黒木さんの泣き笑いと関根さんの無敵の笑顔が僕を1stから離してくれない。

 

BRILLI@NT WING 02

f:id:usahara:20191102195050j:plain

「ヒカリのdestination

ヒカリのdestination そのしっぽを捕まえたい

イルミネーションスターズの表題曲。最初は王道の信号機曲だと思っていました...

ゲーム内のイベント「Catch the Shiny tail」とこの曲のサビがふかーく関わっているので、コミュ見る前に聴いて、見た後にも聴いていただきたい。

イルミネの笑顔は無敵...だから!

 

「虹になれ」

風になってどこまでも行けるよ 行き止まりも飛びこえよう

B面です。曲は超克、打破といった力強さを感じます。ライブでの、だまゆのピョンピョン跳ねる動きが本当にめぐるでめぐるだった(説明放棄)

個人的に、第二シーズンのOPっぽさがあると思っているのですが、伝わらないかな???

 

「BRILLI@NT WING 03」

 

f:id:usahara:20191102200301j:plain

「バベルシティ・グレイス」

永久機関にしていくよ "アンティーカ"

クール系ヴォーカルユニット、L'Anticaの表題曲です。

ウタ、コエとかの特徴的な綴りのほか、大サビのアンティーカ!!!コールは最高。

バンナムフェスで、1stのCM中に流れたバベグレに大声でアンティーカコールしてた人いて笑った。ユニットとしてのアンティーカはオフの時とは全然違いますが、それもまた魅力の一つ。

 

「幻惑SILHOUETTE」

壊せ Bias!

あの幻惑なSILHOUETTEは...

B面。霧子の歌いだしが我々を幻惑の世界に誘います。

とにかく雰囲気、世界観がぶっちぎりでいい。ダンスも併せて見ていただきたい。

最後の、揺らめく (溜め) 絶望の~ の溜めを開放するカタルシスがたまらない。

やはりルナ・ナルミは強い。

 

「BRLLI@NT WING 04」

 

f:id:usahara:20191102201605j:plain

 

「夢咲き After school」

未来へ 全力で駆けて行く No.1!

来ました。我らが放課後クライマックスガールズ!その表題曲です。

掛け合いも楽しい一曲ですが、曲全体は女子高生の今しかない無敵さ。文字に起こすとどことなく儚いですね。

目玉は何といっても果穂ちゃんの"えびばでぃれつごー!!!!"と、"なんばーわん!!!!"ではないでしょうか。この部分はシャニpの間では聖域とされ、余計な事を口走る輩はネタ抜きの殺意を向けられます。多くの方の啓蒙活動により、東京ドーム5万人の中、完璧ななんばーわんが聴けました。(やっぱりお前が、はこの際目を瞑る)

これからも果穂ちゃんのソロパートは守っていきたいですね。

 

「太陽キッス」

ブラウスの背中が 膨らみ切るような 速さで どこまで行けるかな

おっ、2曲目はバラードなのかー。→タオルブンブン、クラップ、ペンラにUO!腕が何本あっても足りねぇ! な一曲。

コールも楽しいのはもちろん、2番の今日は晴れてるねぇ、のところは可変式なのでイベント毎に違った太陽キッスが楽しめます。

青春は一瞬で、全力で、最強で最高。いつまで続くか、どこまで行けるか不安になるときもあるけど、放課後クライマックスガールズなら大丈夫。

そんな1曲です。腕と喉が足りない。

 

「BRILLI@NT WING 05」

f:id:usahara:20191102203610j:plain

アルストロメリア

好きでも嫌いでも 君になら全部捧げたい

ポップでハッピーな(公式サイトより)アイドルユニット、アルストロメリアの表題曲。

軽快で可愛らしいサウンドやテクニカルな変調、考察も楽しいフィロソフィカルな歌詞が特徴です。振付けもヤベー可愛さで悶絶します。

アルストの歩みが必ずしも幸せへの最短距離とはいきませんが、原点であるこの曲の、幸福論がいつの日か誕生することを心から願っています。(厄介)

ちゅ ちゅ ちゅ はコールじゃないからな

 

「ハピリリ」

ラブダビ 膨らんだ胸の中には ラブダビ甘くキミが漂う

B面です。聞くタイプのモルヒネといっても過言ではないでしょう。

ラブダビとは恐らく love dovey つまりラブラブみたいなニュアンスだと思います。

恋した女の子がどうやって近づこう、と考えたり、胸の中の気持ちをうまく表現できずモヤモヤしたりと、微笑ましさがあります。

この気持ちに気が付き、見事先に進んでいったLove Addictionもまた素晴らしいのですが、それはまたの機会にしておきます。

お前らがコールしていいのは始まる(イェーイ!)だけだからな

 

「SE@SONAL WINTER」

f:id:usahara:20191102205551j:plain

「SNOW FLAKES MEMORIES」

思い出って こんな風に胸に... 染み込んで 心になるんだね

冬の曲...と思わせておいてシャニマスの本質を突いてくる筆頭泣き曲。

雪の結晶に一つとして同じ形はなく、それを思い出に例えているのが最強ポイント。

皆さんもシャニマスというコンテンツやアイドルたちとの多くの思い出があり、一つ一つが違う形と輝きを持っているはず。

ちょうどTVCMもやっていた時期であり、ゆらゆらアクアリウム甘奈にこの曲を合わせたバージョンが忘れられない。これもまた思い出なのだろう。

隙あらばダイマ

「アイドルマスター シャイニーカラーズ」TVCM(大崎甘奈編) - YouTube

 

「Let's Get a Chance」

Let's get a chance 次の奇跡 探しに行こうよ 今日よりもっと輝ける

通称レッツ甜花ちゃん。1年目の後半を象徴する1曲となっています。

冬曲扱いなのか、まだあまりライブで出てこない不遇曲。おおおいぇいいぇいが楽しい。オデで流れると勝ち確の処刑曲だと思っていたりする。

このCDで1年目のシャニマスの曲は全てとなり、フラグメントウイングシリーズが始まるまでは冬の時代が続きました。スノフレと合わせて冬のシャニマスを温めてくれた名盤だったといえます。余談ですが、このCDに1stの応募券がついていたためこのCDの押し付け合いが勃発しているとか。2曲とも最高なのでもらったら聞いてみてね。

 

とりあえず1年目までをおさらいしました。

これらが全部流れたFLY TO THE SHINYSKY っていう奇跡のようなライブがありまして、そろそろBlu-rayが出るのでそっちも要チェックだ!

https://www.amazon.co.jp/IDOLM-SHINY-COLORS-1stLIVE-Blu-ray/dp/B07WC4G426/ref=sr_1_1?hvadid=387054696931&hvdev=c&jp-ad-ap=0&keywords=%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%82%A4%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%82%BA+bd&qid=1572696991&sr=8-1

 

FL@GMENT WING編はFUTURITY SMILEが発表されたら書こうかな。

ここまでご覧いただきありがとうございます。