FW01のあれこれ①

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こんばんは。明けましておめでとうございます。

はてブロ運営くんに「早くブログ更新しろカス」と脅されたので初投稿です。

 

 

今回は曲紹介の続きをやっていきます。

前回(STWからスノフレまで)

usahara.hateblo.jp

 

前回は1記事に全部突っ込んだせいでどれも半端になってしまったため、

今後は分けてやっていきます。ユニット毎に記事の量に露骨な差が出るかと思いますがご容赦ください...

 

改めて、今回紹介していくのは、

2019年4月10日に発売された、【FR@GMENT WING01】です。

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ここから283プロが19人体制になり、その始まりとなる記念碑的な名盤です。

収録内容は、「Ambitious Eve」と「いつかShiny Days」となっています。

初回盤にはストレイライトと各ユニットによるリリイベのシリアルが収録され、4回ともとても盛り上がったようです。

ゲーム内アイテムの、リカバリソーダとフェザージュエルも手に入ります。

pカップ中にソーダの購入上限が来た走者がこのCDを買ったという、『Ambitious Eve』走法なるものもあったそうです。(又聞き)

 

 

まずは「Ambitious Eve」を紹介していきます。

1stライブで初披露され、今までの全体曲とは異なる、力強さが特徴です。

1st時点では16人でのAEだったため、隊列が未完成でしたが、プロデューサー感謝祭でやっと真のAEを聴くことができました。

 

私がこの曲(以後AE)を1stで初めて聴いて感じたことは、「シャニマスっぽくないな。」の1点でした。

歌いだしの、「どこまで行けるの 眺めてた」がある意味でこの曲のピークかもしれない、と感じるほどに印象深かったです。

STWは全ての始まり、ワクワクを歌い、LTC(甜花ちゃん)では次の奇跡を探そう、と、ここまで順風満帆に思えたのに、なぜ?と少し思いました。

答えは少し後の、高山pへのインタビューで判明するのですが、

1周年を迎えて、つぎの1年がスタートすることになりますが、今後の目標や抱負を聞かせてください。

 

高山「ズバリ、”挑戦” です!これはアイドルたちの挑戦でもあり、我々開発スタッフにとっての挑戦でもあります。~~~

 『週刊ファミ通』(2019/5/2.9.16合併号)

 

AEは、これから待ち受ける、様々な出来事(感謝祭シナリオ、各種イベントや限定カード)や、後に続くFWシリーズは、1年目以上に挑戦して、もっと進んでいくという、決意表明なんだ、と感じました。

 

挑戦するとは、それすなわち変化を伴うことです。1年間で皆さんの担当アイドルは、どのくらい変わりましたか?

今まで通りでないから、「らしくない」というのがAEを初めて聞いた感想でしたが、

「らしくなさ=新しさ」であるなら、それを我々が理解するための1年間なのかもしれません。

「精一杯はばたけ 夢まで」

アイコトバ 輝け」

「どんどん新しさに向かうよ そう夢まで」

 

昨年のシャニマスは、歌詞のように大きく飛躍した1年でしたね。

個人的には、アルストロメリア感謝祭で挫けました。あと三週目遅すぎ。

スイーツ甘奈は可もなく不可もなく、ゆらアク並みの期待で見たので拍子抜けしました。TRUEは...どーすんのこれから?って感じ。あとネクタイ二本もらったんだけどこっちもどうすればいいんだ?

 

次、いつかShiny Daysやっていきますが、寝不足のためここまでで。

なるべく巻きで!更新します。